【オンラインセミナーアーカイブ】<事例紹介セミナー>なぜ今多くの企業がコーチングを導入するのか?-孤軍奮闘する管理職&コーチングによる変化とは-
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概要
今、多くの企業において、「コーチング」を導入する企業が増えています。
なぜ、今、多くの企業が、いわゆる「管理職研修」ではなく、「コーチング」の導入を進めているのでしょうか?
その背景には、どのような実態、あるいは課題感の変化があるのでしょうか?
今回のセミナーでは、多くの企業において、1対1のコーチング支援やコーチング研修を行っているプロコーチの小倉嘉夫氏をゲストに迎え、「なぜ今多くの企業がコーチングを導入するのか?ーコーチング導入の効果とはー」をテーマに、実際にコーチングを導入された企業様の事例や声を御紹介させていただきます。
目次
- なぜ今企業はコーチングを導入するのか(背景)
- 支援事例にみる悩める管理職の実態
- コーチングによって何が変わるのか
- コーチングを通じて感じる企業の今
- コーチングによって得られるものなど
講演者
畑 俊彰(モデレーター)
株式会社インヴィニオクロス 代表取締役 兼 株式会社インヴィニオ プロデューサー
2004年に株式会社ベンチャー・リンク入社。2009年日本郵便株式会社に転職。
同社にて、組織風土改革、異業種他社との共創PJの推進etc、多数の組織横断プロジェクトを牽引。
2018年株式会社インヴィニオに転職。企業の組織変革・リーダー育成に携わる。2021年3月より現職。
小倉 嘉夫氏(ゲストスピーカー)
銀座コーチングスクール和歌山校代表
1966年生まれ。営業職時代に約5000枚の名刺を獲得。営業職として広告会社に入社し39歳で取締役に。
人事及び派遣責任者として面接を行った人数は1000人以上。編集長兼責任者として転職情報誌やフリーペーパー創刊や求人マッチングサイト・情報検索サイト・イベント&キャスティング事業を立ち上げる。
さらに社内のITネットワーク構築やシステム導入及び総務・人事・制作・編集等の各部門責任者を経験。
退職前は地域活性化を目的として行政との連携に取り組み、複数の行政とプロモーション協定を締結。
32年間勤務した広告会社での常務取締役ポジションを捨て、54歳で起業。